バスケ日本代表“八村シフト”だ! 元コーチのリッチマン氏&NBA指導歴豊富・吉本氏が入閣

[ 2026年2月4日 04:30 ]

記者会見する日本バスケットボール協会の島田慎二会長
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 日本バスケットボール協会(JBA)は3日、都内で男子日本代表監督のトム・ホーバス氏(59)の電撃退任に関する会見を開き、琉球監督の桶谷大氏(48)の新監督就任を発表した。事実上の解任はNBAレーカーズの八村塁(27)との確執が要因との見方が強いが、島田慎二会長(55)は「そこが直接的ではない」と否定した。

 JBAは昨年10月の組織改編に伴い、36年五輪を見据えた「12年強化計画」を策定した。島田会長は「1月にホーバス氏に説明したが、双方の考えに相違があった。実績を持つホーバス氏に修正をお願いすることはリスペクトに欠ける」と決断理由を説明。「ホーバス氏は忸怩(じくじ)たる思いがあったと思う」と続けた。

 この日は三河監督のライアン・リッチマン氏(36)、ニックスのコーチなどNBAで10年以上の指導実績を持つ吉本泰輔氏(44)のコーチ就任も発表した。リッチマン氏はウィザーズ時代に八村を指導。吉本氏もNBAに精通しており、“八村シフト”ともいえる布陣となった。島田会長は新体制下でのNBA勢の招集について「代表に参加してもらうお願いは当然する」と明言した。

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