【スノボ】戸塚優斗「自信や楽しむ気持ち増えている」平野歩夢は談話発表「自分らしい滑りをするだけ」

[ 2026年2月4日 02:25 ]

戸塚優斗
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 6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ日本代表が3日、直前合宿中のスイス・ラークスから取材に応じ、3大会連続代表の戸塚優斗(ヨネックス)は「やっと五輪が近づいてきた実感がある。しっかり準備してきているので、自信や楽しむ気持ちが増えている」と心境を語った。

 過去2大会の決勝は思い通りの滑りができず、期待されながらもメダルを逃してきた戸塚。要因については「気持ちの面が大きく、不安が完成度に響いた」と分析しており、この4年間は一つ一つの技の完成度を上げ、ルーティンの不安も消してきた。パイプの状況によって、本番用に2つのルーティンを温めているといい、「あとは現地で(パイプの)斜度や長さを見て決めたい」と話した。

 2大会連続出場の平野流佳(INPEX)も前回大会の決勝では3回とも転倒と悔しい思いをしており、「一番の目標は滑りきること。結果よりも内容にこだわりたい。それが金メダルにつながればいいなと思う」と気合。初出場の山田琉聖(チームJWSC)は「持ち味の、人と被らない特徴的なルーティンができたいいなと思う」と語った。

 1月のW杯第5戦で転倒し、複数箇所の骨折と打撲と診断された平野歩夢(TOKIOインカラミ)はチームに合流していないため、会見にも参加せず。全日本スキー連盟を通じて「今まで積み重ねてきたものを信じて、あとは自分らしい滑りをするだけという気持ちです。自分らしい滑りをお見せできるよう、今持てる力を出し切りたいです」などとコメントを寄せた。

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