第73代横綱・照ノ富士が豊昇龍 大の里、愛息を従え最後の土俵入り 国技館万雷の拍手

[ 2026年1月31日 12:29 ]

最後の土俵入りをする元横綱照ノ富士の伊勢ケ浜親方(撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 昨年1月に現役を引退した大相撲の第73代横綱・照ノ富士の伊勢ケ浜親方(34=伊勢ケ浜部屋)の引退相撲が31日、東京・両国国技館で行われた。

 約330人がはさみを入れる断髪式に先だって照ノ富士「最後の土俵入り」が行われ、伊勢ケ浜親方は露払いに大の里、太刀持ちに豊昇龍、そしてまわし姿の愛息・照務甚(てむじん)くんを従え登場。両膝には大きなサポーターを装着しながら力強く四股を踏み、不知火型の土俵入りを披露。館内から「日本一!」「照ノ富士」と割れんばかりの拍手が沸き起こった。

 白鵬の引退相撲で露払いを務めたことがある豊昇龍は「一緒に土俵入りできてうれしい」と感無量の様子。大の里は「いい経験になりました。巡業中にアドバイスもらったしした。しっかり自分も頑張りたい」と感想を述べた。

続きを表示

「照ノ富士」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年1月31日のニュース