元横綱・照ノ富士へ師匠の宮城野親方がエール「ここから本当にスタート。またしっかりと後進の指導に…」

[ 2026年1月31日 16:51 ]

宮城野親方(右)からはさみを入れられる元横綱照ノ富士の伊勢ケ浜親方(撮影・西川祐介)
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 昨年初場所限りで現役を引退した元横綱・照ノ富士の伊勢ケ浜親方(34)の引退相撲が31日、東京・両国国技館で行われ、横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)や元横綱・白鵬の白鵬翔氏(40)ら約330人がはさみを入れた。

 止めばさみを入れた師匠の宮城野親方(元横綱・旭富士)は「部屋は前から継いでいるけど、ここから本当にスタート。これを機にまたしっかりと後進の指導に当たってくれると思うので、期待している」とエールを送った。

 両膝のケガや内臓疾患の影響で落ちた序二段からはい上がり、21年名古屋場所後に第73代横綱に昇進した弟子を「稽古をいっぱいやらせたので、だいぶきつかったと思うけど、我慢してついてきた。復活するというのは、そういう気持ちを最初から持っていた気がする」と称えた。昨年6月には「宮城野」を襲名して部屋付き親方に。「照ノ富士がどういう指導をするのか、しっかり見て、一生懸命やっているし、大丈夫かなという気持ちはある」と力を込めた。

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