定年の常盤山親方 50年間「やり切った」 部屋継承の湊川親方に期待「いい指導者になると思う」

[ 2026年1月25日 05:30 ]

湊川親方(左)から花束を手渡され笑顔の常盤山親方(撮影・郡司 修)
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 3月1日に日本相撲協会定年の65歳となる常盤山親方(元小結・隆三杉)が24日、国技館で会見し「寂しさもあるがやり切った」と約50年間の歩みを振り返った。

 「土俵の鬼」といわれた横綱・初代若乃花が師匠の二子山部屋に入門し、押し相撲で活躍し幕内を71場所務めた。

 95年九州場所で現役を引退し、2016年4月に千賀ノ浦部屋(現常盤山部屋)を継承。優勝4回の大関・貴景勝(現湊川親方)らを育てた。

 初場所後に部屋を継承する弟子から花束を渡され「(湊川親方は)いい指導者になると思う。私もサポートしていきたい」と感慨に浸った。

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