義ノ富士は欧勝馬を押し出して勝ち越し、殊勲賞を獲得

[ 2026年1月25日 16:48 ]

大相撲初場所千秋楽 ( 2026年1月25日    両国国技館 )

<大相撲初場所千秋楽>義ノ富士(手前)が欧勝馬を押し出す(撮影・篠原 岳夫)
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 3日目に豊昇龍、4日目に大の里と両横綱を連破した西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜部屋)は東7枚目の欧勝馬(28=鳴戸部屋)を押し出し、8勝7敗で勝ち越した。敢闘賞を受賞する条件を満たした。

 立ち合いすぐに左四つ。右も1枚まわしながら、つかんだ。寄って出て最後は右上手を放しながら圧力をかけ続けた。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「まわしを取れたから義ノ富士が有利。1枚まわしで(欧勝馬のまわしは)緩いので意味がないから(最後は)放しましたけど。欧勝馬は負けたけど立ち合いはいい当たり。義ノ富士がちょっとビックリしている。この当たりを初日から続ければ…」と指摘した。

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