ミラノ・コルティナ五輪 日本代表52人発表 スノボ&ジャンプでメダル量産態勢

[ 2026年1月21日 05:30 ]

ミラノ・コルティナ五輪スキー日本代表
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 全日本スキー連盟(SAJ)は20日、来月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪の日本代表計52人(男子26人、女子26人)を選出した。いずれも2連覇を目指すノルディックスキー男子ジャンプの小林陵侑(29=チームROY)、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)の2大エースを中心に、目標の金4個を含むメダル9個、入賞数20以上へ、最強の布陣が整った。

 SAJは昨年10月末の100周年記念式典で、今大会の目標を発表。金メダル4個は過去最多だった98年長野大会の3個を上回るが、強化費を傾斜配分するなどして、メダル量産態勢を整えてきた。

 特に注目されるのが、過去最多20個のメダルを獲得した昨年の世界選手権で、うち13個を占めたスノーボード勢。平野歩は先週のW杯第5戦での負傷が気がかりだが、男子ハーフパイプは戸塚優斗(ヨネックス)ら他の3人もポテンシャルは十分。世界選手権で1~4位を独占した村瀬心椛(TOKIOインカラミ)を中心とした女子ビッグエアも複数メダルを狙う。

 ジャンプ勢も小林陵、女子エースの丸山希(北野建設)には複数メダルが期待できる。広域開催の今大会、山の上から日本旋風を巻き起こす。

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