八村塁 復帰後最長出場で9得点!レイカーズ16点差ひっくり返す逆転勝利 2連勝で敵地8連戦白星発進

[ 2026年1月21日 14:34 ]

NBA   レイカーズ115ー107ナゲッツ ( 2026年1月20日    ボール・アリーナ )

ナゲッツのジャマール・マレーとマッチアップするレイカーズの八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(27)が20日(日本時間21日)の敵地ナゲッツ戦に途中出場。復帰後最長出場で9得点6リバウンドで勝利に貢献した。チームも16点差をひっくり返して2連勝。敵地8連戦は白星発進となった。

 13日(同14日)の本拠地ホークス戦で8戦ぶりに右ふくらはぎ肉離れから復帰した八村。復帰4戦目となった18日(同19日)の本拠地ラプターズ戦では、途中出場ながら後半に2本連続3Pシュートを沈めるなど2戦連続2桁得点となる10得点をマーク。チームも前半からのリードを守って快勝。連敗を2で止めた。

 今週は伝統あるライバル対決、近年ビルドアップしているチーム間、選手間のライバル関係に焦点を当てた試合が行われる「NBAライバルウィーク」。そしてこの日から敵地8連戦のレイカーズ。初戦はナゲッツと激突した。

 八村はこの日もベンチスタート。第1Q残り5分45秒から途中出場すると、残り1分28秒にカッティングからゴール下でシュート決めてこの日初得点。残り1分3秒にもゴール下で得点を決めて連続得点を挙げた。このクオーター終了に合わせてベンチに下がった。

 第2Qは残り6分1秒からコートに立つと、残り2分49秒に右ウイング付近でステップバック3Pシュートを沈めた。

 第3Qも残り5分27秒から途中出場したが、得点は奪えず。第4Qも引き続き出場した。残り10分1秒にはゴール下でシュートを決めて後半初得点を挙げた。

 八村は肉離れから復帰後最長となる28分15秒出場。9得点6リバウンドを記録した。シュートは13本試投で4本成功。FG成功率は30.8%。3Pシュートは3本試投で1本成功。3P成功率は33.3%だった。

 チームは前半から57―71とリードを許して折り返した。第3Q開始早々には、この試合最大16点差のリードを許した。しかしここから反撃開始。最終Qには同点に追いつくと、残り8分27秒から10―0のランで突き放してリードを守り切って勝利した。ルカ・ドンチッチはチーム最多37得点13リバウンド10アシストでトリプルダブル達成。レブロン・ジェームズも19得点9リバウンド8アシストという数字を残した。

 ▼ルカ・ドンチッチ チームは大きなロードトリップを始めた。大変なことかもしれないけど、この勝利がこれからの大きな推進力になるだろう。もちろんヨキッチは欠場だったけど、それでも素晴らしいバスケットをしていた。マレーやゴードンなど素晴らしい選手が揃っていた。そして第1クォーターで9本のスリーポイントを決められたけど、俺たちは団結して戦い抜いた。(ファン投票最多得票について)本当に信じられない気持ち。投票してくれた皆さんに心から感謝している。NBAでプレーすることを夢見て、こうしてここに来てこの栄誉を受けられてとても光栄。皆さんに感謝の気持ちでいっぱい。

 ▼レブロン・ジェームズ 少し慎重にディフェンスの戦術を調整し、指示を明確にして動き回りながら、相手に難しいシュートを打たせることができた。またリバウンドもきっちりと取れた。ジャマール・マレーが素晴らしい選手であることは分かっているし、しばらくの間はボールに2人をつけたり、確実に守ることを意識した。その後ろのローテーションも重要だった。それにはコミュニケーションが欠かせない。ボールに2人をつけるということは数的有利のゲームになるので、ダブルチームからうまく連携してマッチアップを合わせる必要がある。その点で自分たちはうまくやれたと思う。

続きを表示

この記事のフォト

「八村塁」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年1月21日のニュース