流血何の!横綱・豊昇龍が取り直しで1敗死守 横綱・大の里、新大関・安青錦も並走 阿炎敗れ全勝消える

[ 2026年1月17日 17:55 ]

大相撲初場所7日目 ( 2026年1月17日    両国国技館 )

<大相撲初場所7日目>豊昇龍(右)と伯乃富士の一番は物言いが付き、同体で取り直しとなる  (撮影・五島 佑一郎)
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 横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)は結びで先場所に敗れた西前頭3枚目の伯乃富士(22=伊勢ケ浜部屋)を取り直しの末に下して1敗を守った。最初の一番では土俵際で逆転を狙って投げを打った際に、頭から土俵に落ちた。額から流血する中で、取り直しの一番では落ち着いて伯乃富士を土俵際へ追い詰め、最後は寄り倒した。

 横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は東前頭4枚目の大栄翔(32=追手風部屋)に辛くも勝ち、1敗をキープ。果てし位差し手争いで一時は土俵際まで追い詰められたものの、最後はタイミング良くはたき込んだ。

 大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)は西前頭2枚目の若隆景(31=荒汐部屋)を引き落としで下し、2敗のまま。立ち合い胸で受け止め、左からはたき込んだ。

 新大関で昨年九州場所から連続優勝を狙う安青錦(21=安治川部屋)は、小結・若元春(32=荒汐部屋)を寄り倒しで破り、1敗をキープした。立ち合い頭から当たり、素早く左で前みつを引くと腰を落として寄り、最後は体を預けて寄り倒した。

 西前頭12枚目の阿炎(31=錣山部屋)は元大関で東前頭16枚目の朝乃山(31=高砂部屋)に引き落としで敗れ、初日からの連勝は6でストップ。立ち合いからもろ手突きで攻勢に出たが、最後は引かれて体勢を崩し手をついた。

 これで勝ちっぱなしがいなくなり、1敗で豊昇龍、大の里の両横綱、新大関の安青錦、関脇の霧島、平幕の阿炎、欧勝海が並んだ。

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