河村勇輝 復帰戦から絶品パス連発!2得点7A、血栓乗り越えて今季Gリーグ初出場 ブルズ完勝に貢献

[ 2026年1月16日 14:25 ]

NBA・Gリーグ   ブルズ131ー104クリッパーズ ( 2026年1月15日 )

ブルズ・河村勇輝(ロイター)

 NBAブルズの下部組織ウィンディシティ・ブルズの河村勇輝(24)が15日(日本時間16日)敵地サンディエゴ・クリッパーズ戦から復帰した。前半から絶品アシストを連発するなど2得点7アシストを決めた。チームも完勝を収めた。

 待望の瞬間は第1Qに訪れた。残り2分58秒から途中出場で今季Gリーグ初出場を果たした。残り2分6秒でドリブルからノールックバウンズパスを披露していきなりアシストを決めた。残り1分13秒に相手の反則を誘ってフリースローを1本決めて今季初得点を記録した。

 第2Qは残り4分23秒からコートに立った。残り3分8秒には速攻からアリウープレイアップのアシストを決めると、残り2分32秒にも3Pシュートを演出した。残り15秒にも3Pシュートをアシストした。

 第3Qもベンチスタート。残り3分53秒から途中出場すると、残り3分22秒にダンクシュートをアシストして後半初アシストを決めた。終了間際にレイアップシュートを演出した。

 最終Qもベンチスタート。残り4分35秒からコートに立つと、残り3分22秒には、ゴール下へ速攻パス。ダンクコンテスト3連覇中のマック・マクラングの豪快なダンクを演出した。残り43秒にもアシストを決めた。

 復帰戦で16分出場。2得点7アシストを記録した。シュートは3本試投したが、全て失敗に終わった。フリースローを1本決めた。(Gリーグでは通常フリースロー2本の場合、1本のみ試投して成功すれば2得点となる)。4ターンオーバーを犯しながらも個人の得失点差を示す“プラス/マイナス”では、ベンチメンバー最多プラス15を記録した。

 昨季終了後、制限なし完全FAとなった河村は、ブルズのサマーリーグに参加。最終戦となったジャズ戦では、途中出場ながら20得点10アシストの大活躍。絶品アシストを連発でファンを大熱狂させた。サマーリーグでは全5戦終えて、平均23.9分出場で10.2得点、6.2アシスト。2度のダブルダブルを達成し、ブルズとの2WAY契約を勝ち取った。しかし「右下腿の血栓」で開幕前に契約解除となった。

 その後は、ブルズのトレーニング施設でリハビリしている姿が確認されていた。今年1月6日(同7日)にブルズと再び2WAY契約を結んだ。再契約後は下部組織に帯同していた河村。接触ありの練習を解禁したものの欠場が続いていた中で、この試合から出場可能となった。

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