【バドミントン】19歳宮崎友花 奥原撃破で連覇王手 決勝はVS山口「今年一番のプレーを」

[ 2025年12月30日 04:41 ]

バドミントン 全日本総合選手権第5日 ( 2025年12月29日    東京・京王アリーナTOKYO )

女子シングルスで決勝進出を決めた宮崎(撮影・五島 佑一郎)
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 各種目の準決勝が行われ、女子シングルスは前回覇者の宮崎友花(19=ACT SAIKYO)が奥原希望(30=東京都協会)に2―0で快勝し、山口茜(28=再春館製薬所)とともに決勝に進出。混合ダブルスの渡辺勇大(28=J―POWER)田口真彩(20=ACT SAIKYO)組、女子ダブルスの志田千陽(28=再春館製薬所)五十嵐有紗(29=BIPROGY)組も決勝に進出した。

 《女子シングルス準決勝》宮崎は優勝5度の奥原をストレートで下し、「自分の方が動ける自信があった」と23年以来2度目の対決で連勝した。山口・柳井商工3年だった昨年に初優勝。社会人となった今年は「生活がガラッと変わった。成長できたというより、反省を生かして、来年は成長できるように」と言う。決勝の相手は優勝3度を誇る日本のエース・山口。17日のツアーファイナルズで敗れており「今年最後なので、今年一番のプレーができるように」と話した。

 《混合ダブルス準決勝》渡辺・田口組はファイナルゲームの末に決勝進出を決めた。渡辺は「しぶとくラリーができたのが勝因」と話した。パリ五輪後に組んだ田口を「20歳なので毎日、成長している」と評した通り、男子スマッシュのレシーブで大きな進歩を見せ、田口も「練習の成果が出た」と笑顔。決勝は東京、パリ五輪銅メダルの渡辺と、パリ五輪女子ダブルス銅メダルの松山奈未の、新ペア同士の対決。初優勝が懸かる田口は「舞台を楽しみたい」と話した。

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