【スピードスケート】高木美帆、個人3種目で五輪へ 500mは「ワクワク感をどこまで感じられるか」

[ 2025年12月26日 15:11 ]

スピードスケート全日本選手権第1日 ( 2025年12月26日    長野市エムウェーブ )

<スピードスケート全日本選手権第1日>女子500メートル、レースを終え笑顔の高木美帆(撮影・小海途 良幹)
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 来年2月のミラノ・コルティナ五輪選考会を兼ねて行われ、女子1000、1500メートルで代表確実な高木美帆(TOKIOインカラミ)が500メートルで37秒60の好タイムを出し、3種目での五輪出場を有力とした。

 大会新で優勝した吉田雪乃(寿広)に食らいつくようなレース。「レースに向かうまでの間に、自分の中で良い流れに乗っていると思っていた」と振り返る。500メートルは22年北京五輪銀メダルを獲得しているが「500メートルはびっくり箱。どこまで出るか、本数やってなくて未知だった。楽しみだと久しぶりに感じられた」と純粋な思いで滑りきった。

 五輪では個人3種目に団体追い抜きとフル回転する可能性が高まるが、「頭の中を空っぽにしてフルで行く」という500メートルは長い五輪期間中に刺激を入れられる種目でもある。昔からスタンスは変わず「チャレンジャー。どこまで食らいついていけるか」と言い「ワクワク感をどこまで感じられるか分からないけど、そういうレースをしたい」と大舞台を思い描いた。

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