【スピードスケート】新濱立也が逆転切符!交通事故乗り越え「少しは恩返しできた」妻・吉田夕梨花の前で

[ 2025年12月26日 17:39 ]

スピードスケート全日本選手権第1日 ( 2025年12月26日    長野市エムウェーブ )

新濱立也
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 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねて行われ、激戦の男子500メートルでは森重航(オカモトグループ)が国内最高記録の34秒36で制し、2位の新濱立也(高崎健康福祉大職)も34秒40の大会新記録。2人が代表を確実にした。

 新濱は困難を乗り越えて2度目の五輪にたどり着いた。「ずっと4月の交通事故から始まり、辛くなかった時期は正直なかった。4年間を振り返ってもそう思う」と振り返る。

 スタンドにはカーリング女子のロコ・ソラーレの妻・吉田夕梨花らが見守っていた。交通事故から「妻に迷惑というか、心配ばかりかけていたシーズン」と語る新濱は「五輪につながるシーズン出せて、少し恩返しできた」と語った。

 ロコ・ソラーレの一員の妻は9月の代表選考会で敗れ、夫婦での五輪代表はかなわかかった。そのシーンは現地観戦しており「つらい思いをお互いした。ミラノの舞台は託したよと言われていた。現実にできて良かった」と話した。

 歓喜の瞬間を共有した吉田夕梨花は「良かったです。安心しました」と笑顔で語った。

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