大の里に中学の先輩が新潟色満載の化粧まわしを贈呈 初場所へ向け「思いを背負って頑張っていきたい」

[ 2025年12月26日 18:00 ]

医療法人アグリーから化粧まわしを贈られた大の里
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 大相撲の横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が26日、茨城県阿見町の同部屋で化粧まわし贈呈式に臨んだ。贈り主は全国で在宅医療などを展開させる医療法人「AGRIE」(つくばみらい市)。新潟県糸魚川市出身で大の里と同じ能生中の卒業生である同法人の伊藤俊一郎理事長(46)が「中学の後輩でもある大の里関も(私と同じ)茨城県内で研鑽(さん)し横綱にまで上り詰めた。何かの縁を感じていますし、応援しないわけにはいかない」と経緯を明かした。

 お披露目された三つぞろいには新潟が発祥とされるニシキゴイがデザインされた。またコイの目には糸魚川市の名産「翡翠(ひすい)」がちりばめられるなど「新潟色」満載の逸品が完成。新潟関連では母校の海洋高以来となるが、三つぞろいは初。中学、高校と新潟県で過ごした横綱は「新潟での6年間が大きな影響を与えてくれた。新潟の思いを背負って新年、1月場所から頑張っていきたい」と述べた。

 この日は場所で使用する綱を作成。部屋の力士らによって約1時間40分で完成した真新しい綱を締め「久々に締めて本当に引き締まった思いです」と初場所(来年1月11日、東京・両国国技館)に向け決意を新たにした。

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