「ジャンボさんは長嶋さんも大好きだったので…」ジャンボ尾崎さん愛息と親交のタケ小山が充血した目で追悼

[ 2025年12月24日 14:50 ]

長嶋茂雄さん(右)とペアでテレビマッチを行った尾崎将司さん(1974年撮影)
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 男子ゴルフの国内ツアーで最多の通算94勝を挙げている尾崎将司(おざき・まさし)さんがS状結腸がんのため23日、午後3時21分に死去した。78歳。「ジャンボ尾崎」の愛称で絶大な人気でゴルフ界をけん引したレジェンドが天国に旅立った。

 24日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)では、そんなジャンボ尾崎さんの功績を振り返りながら、共演者が思い出を語った。

 TBS「サンデーモーニング」の解説も務めるプロゴルファーのタケ小山はリモート出演。若干、充血した目で出演し「シニアのプロ仲間では病気を患っているという話を聞いていて…。きょう朝、すごい早い時間に仲間から連絡入りました。ちょっと信じられなくて」と説明した。

 MCの石井亮次アナウンサーから「タケさんも午前中、ひとしきり涙を流されたという表情にも見えますが」とふられると、タケ小山は「あの…ジャンボさんの長男の息子さんで、智春くんがいるんですが、彼がアメリカにいるときに、ジャンボさんのフロリダのご自宅もちょこっとお邪魔したことがありまして。息子さんとはすごく仲が良くて」と説明した。

 さらに「ただ、ジャンボさんは長嶋さんも凄く大好きだったので」と切り出し、「なので同じ年に…というのが寂しいですね」と回想。6月に逝去された長嶋茂雄さんの名前を出して、悲しんだ。

 石井アナも「野球の長嶋さん、ゴルフのジャンボさん、サッカーの釜本さんも今年だし…。なんか昭和のスポーツの大スターが、という感じがしますね」と悼んだ。

 ジャンボ尾崎さんは、1947年徳島県出身。プロデビュー2年目の71年日本プロで初優勝を飾り、わずか3カ月で5勝を挙げた。圧倒的な飛距離、高い技術を武器に94年からの5年連続を含む計12度賞金王に輝き、02年全日空オープンでは55歳で最年長優勝記録を樹立。通算113(ツアー94勝)を積み上げるなど、ゴルフ界のレジェンドだった。

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