【スノボ】村瀬心椛「技の進化も4年前と全然違う」ミラノ五輪へ自信 年越しは「実家でイェーイって…」

[ 2025年12月23日 14:43 ]

スイス合宿から帰国したスノーボードの村瀬心椛(撮影・前川 晋作)
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 スノーボード女子ビッグエアとスロープスタイルでミラノ・コルティナ五輪の代表入りを確実としている村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)が23日、スイスでの合宿を終えて羽田空港に帰国した。

 村瀬は米コロラド州で行われたW杯最終戦には出場せず。ビッグエアで銅メダルを獲得した2022年の北京五輪前と同様に「大会で忙しくなって五輪に向かうよりは自分で調整しながらの方がいいかなと思って」と練習を積んできた。五輪が1カ月半後に迫る中「もうすぐ五輪という気持ちがあまりなくて、良い意味で今まで通り」と平常心で過ごせているという。前回の五輪からの4年間を振り返り「思っている以上に上を向けている。技の進化も4年前とは全然違う」と成長に自信を示した。

 北京五輪では、冬季五輪日本女子史上最年少の17歳でメダルを獲得して一躍脚光を浴びた。「今まではW杯やXゲームでメダルを獲っても何でこんなに目立たないんだろう?ってすごい悔しかった。五輪は一般の方からもすごく注目される大会。こんなにも違うんだと気付かされた」。日本のスノーボード界を代表する存在として、競技の普及や人気向上への思いも強い。「自分が活躍して広まってほしい。スノボの魅力を発信して、人気あるスポーツになってほしい」。再び世間の注目を集める絶好の機会へ気持ちを高めた。

 4年に一度の大舞台を前に「自分の気持ちと体と相談しながら、五輪で最高のパフォーマンスをできるように」と年末年始は地元でリフレッシュする予定。「明日、明後日のクリスマスでめっちゃ“イェーーイ!”ってして、年越しも久々に実家で過ごせるので“イェーーイ!”ってします」と笑顔を見せた。

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