【関西スポーツ賞】陸上・競歩の山西利和が個人賞 「世界陸上でメダルが取れず、今年は70点」 

[ 2025年12月23日 20:59 ]

個人賞を受賞した山西利和(左)と久保凛 (撮影・後藤 大輝)
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 関西スポーツ賞の表彰式が23日、大阪市内で行われ、男子陸上20キロ競歩の山西利和(29=愛知製鋼)は個人賞を受賞した。京都府長岡京市出身で2月に20キロ競歩の1時間16分10秒の世界新記録を樹立。世界陸上に出場したが、警告3枚で順位を下げて優勝はならなかった。

 会場に誰よりも早く到着した山西は「競歩のスピードで来ちゃいました」と苦笑い。「今年を採点したら70点。世界記録を出して及第点と言いたいが、世界陸上でメダルを取れなかった。来年はまず2月の日本選手権、4月の世界競歩チーム選手権に合わせて。出る大会、見送る大会を選びながら世界で一番になるために自分を高めていきたい」と抱負を話した。

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