JOC橋本会長「多くの経費を要してもそれ以上に得るものがあれば…」アジア大会の予算高騰問題に言及

[ 2025年12月23日 19:20 ]

定例会見を開いたJOCの橋本聖子会長
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 日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長(61)が23日、東京都内で定例会見に臨んだ。

 来年9月19日に開幕する愛知・名古屋2026アジア競技大会の予算問題について言及。前日には、開催経費が総額3700億円にも上ると大村秀章愛知県知事から発表されていた。これを受け、橋本会長は「開催が決定した時は1000億円いかない予算を見込んでいたけど、人件費や資材の高騰で非常に多くの予算が必要となっているのが現状」と物価高の影響に理解を示した。

 また、今後の国際総合大会誘致に影響することも示唆。「それだけ投資してもいい大会であったと思っていただけるような大会運営をしていかなければ今後は厳しい」とした上で「多くの経費を要しても、それ以上に得るものが未来に向かってあると感じていただければ今後の招致意欲にもつながる。今後どのように乗り越えて良い大会にしていくかが重要」と大会の成功を願った。

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