【ジャンプ】小林陵侑、今季2勝目 5位から逆転 通算37勝目で歴代単独6位

[ 2025年12月23日 05:00 ]

ノルディックスキーW杯ジャンプ ( 2025年12月21日    スイス・エンゲルベルク )

今季2勝目を挙げた小林陵侑(AP)
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 21日に男子個人第11戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、小林陵侑(29=チームROY)が133メートル、132メートルの合計310・0点で今季2勝目を挙げた。1回目の5位から逆転。通算37勝目で、ヤンネ・アホネン(フィンランド)を抜き歴代単独6位となった。二階堂蓮(24=日本ビール)は10位だった。

 大荒れの一戦を制したのは小林陵だった。風向きがめまぐるしく変わった2回目に会心の飛躍を見せ、5位から逆転して9戦ぶりに頂点へ。5連勝中だったD・プレブツ(スロベニア)を抑え「まさか(強敵の連勝が)止まると思っていなかった。勝ててうれしい」と笑った。

 ミラノ・コルティナ五輪が控えるシーズンは、ここまで11戦全てでトップ10入りと上々の滑り出し。「安定したパフォーマンスはできている。楽しみですよ」。勢いを加速させるべく、年末年始のジャンプ週間へと向かう。

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