【箱根駅伝】青学大「輝け大作戦」で3大会連続9度目の頂点目指す 原晋監督が発表

[ 2025年12月10日 15:36 ]

青学大・原監督

 第102回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)のエントリー発表会見が10日、東京都内で行われた。3大会連続9度目の頂点を目指す青学大は、原晋監督(58)が恒例の作戦名を発表。出雲駅伝7位、全日本大学駅伝3位と近年最も苦しむシーズンは、「輝け大作戦」で巻き返しを図る。

 昨年度は太田蒼生(現GMOインターネットグループ)、今年度主将の黒田朝日(4年)らを擁し、往路2位からの逆転で、大会新記録での2連覇を果たした青学大。今年度は「ばけばけ大作戦」で臨んだ10月の出雲駅伝で7位と惨敗、「朝日にかける大作戦」を掲げた全日本大学駅伝も3位と勝ちきれなかった。それでも原晋監督は全日本後、「私どもが勝ちますよ!」と宣言していた。

 全日本後は世田谷ハーフ、MARCH対抗戦などで各選手が好走。特にエース黒田はMARCH対抗戦(1万メートル)で全体トップの27分37秒62をマークするなど、集大成の箱根に向けて調子を上げている。勝負を分ける“山”の5区の戦い方も知り尽くす原監督が手塩にかけて育てた若きランナーたちが、今年度も箱根路をフレッシュグリーンに染める快走を見せる。

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