Bリーグ大阪エヴェッサ 見せ場つくるも…宇都宮に6連敗 藤田HC「先に先に仕掛けていかなければ」

[ 2025年12月10日 22:01 ]

Bリーグ2025―26シーズン B1第13節   大阪エヴェッサ76―86宇都宮ブレックス ( 2025年12月10日    おおきにアリーナ舞洲 )

宇都宮の選手たち(奥)が試合後にファンの声援に応えるのを見つめる大阪エヴェッサの選手たち(手前)
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 東地区1位の宇都宮をホームで迎え撃った大阪エヴェッサは、見せ場はつくったものの力の差を見せつけられた。宇都宮には2022―23シーズンの10月8日のホーム戦に勝ってから6連敗となり、今季成績は9勝12敗となった。

 大阪エヴェッサの3ポイントシュートは23本中4本成功の成功率17・4%。対して宇都宮は40本中12本成功の30%だった。特に比江島5本中4本を決められ、アリーナからはため息が漏れた。

 それでも一時は最大22点差をつけられたが、最終的には10点差まで詰めた。特に竹内譲次主将(40)からのパスをゴール下で受けた青木保憲(30)がきっちりと決めるシーンや、逆に青木からのパスをゴール正面で受けた竹内がシュートを沈めるなど、これまで見られなかったオフェンスのコンビネーションが機能したのは収穫だったかもしれない。藤田弘輝ヘッドコーチ(39)は「オフェンス自体は何も変えていないけれど、相手のディフェンスによって起きる現象は変わる。だからガードがフリーになったところはある」と、説明した。

 日本人選手でチーム最多の10得点を挙げた青木は「スカウティングリポートで僕たちのアーリーオフェンスが(宇都宮には)有効的だと考えていたので、考えすぎずにアタックしていこうとは思っていた」と、収穫は感じ取っていた。

 ただ、藤田ヘッドコーチも青木もリバウンドに関しては反省ばかりが口をついた。青木は「チャレンジはしているけれど、まだまだ足りない。どれだけファイトして先に飛びついていけるか。サイズがない分、先に先に仕掛けていかなければいけない」と、強豪チームに勝つための課題を挙げていた。

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