【フィギュア】“りくりゅう”貫禄の首位 3季ぶり奪冠へ好発進

[ 2025年12月5日 05:05 ]

フィギュアスケート グランプリ(GP)ファイナル第1日 ( 2025年12月4日    名古屋市・IGアリーナ )

ペアSP、演技をする三浦璃来・木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
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 ペアSPは“りくりゅう”こと三浦璃来(23)、木原龍一(33)組(木下グループ)が77・32点でトップだった。

 りくりゅうは今季ベスト79.94点には届かなかったものの、貫禄の首位スタートとなった。2人そろっての3回転トーループは回転不足の判定となったが、スロー3回転ルッツを成功。リフト、スピンなどは最高難度のレベル4だった。三浦は「久々の日本での試合で落ち着いて臨めた。合わないところもあったけど良い滑りができた」と振り返った。

 名古屋は19年7月に2人の相性を見極めるためのトライアウトが行われた地。愛知県東海市出身の木原も「素晴らしい思い出になった」と感慨深そうに語った。

 SPを終え、2位との差はわずか0.10点差。「適度に集中して、今日みたいに自然体で臨めたら」と木原。3年ぶりの覇権奪回、そして日本勢初となるペアの五輪メダル獲得へ勢いづくためにも、勝負のフリーで頂点を狙う。

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