【フィギュア】鍵山優真、師走の銀盤に向けシンプル思考「もっと強気で大胆に」ヘルシンキから帰国

[ 2025年11月24日 16:53 ]

羽田空港に帰国したフィギュアスケート男子の鍵山と女子の松生
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 フィギュアスケートGPシリーズ第6戦フィンランディア杯を終えた男子の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が24日、ヘルシンキから帰国した。

 第4戦NHK杯と合わせてGP2連勝を飾り、12月4日開幕のGPファイナル(名古屋)への出場権を得たが、自らの滑りには課題が残っている。「GP2大会を通して練習で起きないようなミスや本番ならではのアクシデントや自分の気持ちの弱さを知ることができた。2大会で起こり得るミスは経験できた。ファイナルへ、次につながる演技だったと思えた」とプラスに捉えた。

 今季は五輪シーズンで「より頑張らなきゃ」という感情が強くなり「ルーティンが少しでも狂ったら自信がなくなってしまう」と自戒を込める。「大げさにでも強気で行くらいが自分にはちょうどいいと思う。もっと強気で大胆にいくくらいが一番良いのかなと思います」と自己分析した。

 さらに最近の試合では「自分と向き合うと言いつつも、試合になると、誰かのために、見てる皆さんのために頑張りたいとなり、結局自分が一番になっていないことが多い」とも語り「ファイナルではまず自分に集中して、自分のためにやれば自然と周りのためにもなると思う」と強調。シンプル思考にマインドを変え、師走の銀盤に乗り込む構えだ。

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