【スノボ】戸塚優斗「3度目なので、そろそろ結果を」五輪へ意気込み “そっくりさん”のビジュも参考に

[ 2025年11月24日 15:39 ]

元五輪代表でヨネックス社員の中島志保氏(左)とトークショーに臨んだ戸塚優斗
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 スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で五輪2大会連続代表の戸塚優斗(ヨネックス)が24日、東京都港区のヨネックス東京ショウルームでトークショーを行った。来年2月のミラノ・コルティナ五輪での3大会連続の代表入りは確実で、いよいよ来月には招待大会のスノーリーグ(中国・張家口)からシーズンが始まる。五輪ではメダルに届いておらず、「もう3度目なので、そろそろ結果を残したい。納得いく滑りができて、それが金メダルにつながれば一番うれしい」と言葉に力を込めた。

 先月までスイスとオーストリアでの雪上合宿を行い、超大技のトリプルコーク(TC)1440の他にも新技のダブルコーク(DC)1620、スイッチバックサイドDC1620の練習にも着手。特にレギュラーのDC1620は「十数本打って、1本コケた以外は立てた」とメーク率も上々。スノーリーグとその翌週のW杯開幕戦の会場となる張家口はパイプのサイズも大きいため、「いろんなことを試したい」と話した。

 男性3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」の大ファンで、ボーカルの大森元貴のそっくりさんレベルのビジュアルも持ち合わせる戸塚。ファンとなって以降、髪形やファッションも参考にするようになり、この日もネットで購入したジャケットに別途購入したリボンを付けたファッショナブルな衣装で登場。手の指にはネイルも施しており、「米国の選手には“なんで男なのにネイルをしているんだ”と言われる」と苦笑いしたが、右手親指のロゴも披露した。

 先日にはテレビ局での収録の際、気を利かせた局員の計らいで楽屋が隣となったが、惜しくも本人との対面はならず。「ついに来た!と思って待っていたが、めちゃくちゃがっかりした」と話したが、シーズン後には再びチャンスが到来するかも知れない。バラ色のオフを過ごすためにはメダル獲得が重要なだけに、「それも頑張る一つの理由」と、3度目の正直となる五輪メダル獲得を誓った。

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