レブロン・ジェームズ「最後の1年を楽しんでほしい」 引退を決断した“盟友”クリス・ポールへメッセージ

[ 2025年11月24日 13:37 ]

NBA   レイカーズ108ー106ジャズ ( 2025年11月23日    デルタ・センター )

復帰2戦目となった敵地ジャズ戦で17得点を記録したレイカーズのレブロン・ジェームズ(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が23日(日本時間24日)の敵地ジャズ戦で先発出場。前半から攻守に貢献。2本の3Pシュート含む13得点6リバウンド1ブロックをマークした。チームも接戦を制して4連勝を飾った。試合後にレブロン・ジェームズ(40)が今季限りで現役を引退するクリス・ポールについて言及した。

 「すべての瞬間をしっかりと噛みしめてほしい」

 “キング”が引退が迫った“盟友”へメッセージを送った。

 試合後にレブロンは「彼にはできるだけ幸せであってほしい」と今季限りで現役引退表明をした“盟友”クリス・ポールについて語り始めた。

 「彼が家族と一緒にLAに戻って幸せにしているのは分かっているよ。それが彼にとってとても特別なことだとわかっている。だからこの最後の1年をただ楽しんでほしいと願っているよ」とポールの幸せを願った。

 2人は米国代表として08年北京五輪、12年ロンドン五輪の金メダル2連覇に貢献した仲間でもある。「彼は素晴らしい選手で、素晴らしいキャリアを持っている。まだまだ語りつくせますが、本当にすごい。ほとんどすべてのことを成し遂げてきました。だから、彼がこのすべての瞬間をしっかりと噛みしめてほしいと思う。彼にとって最後の華々しい瞬間だし、二度とこの瞬間を味わうことはできない。アリーナから出たら戦うこともできないからね」とメッセージを送った。

 復帰2戦目となった敵地ジャズ戦では、17得点8アシスト6リバウンドとチームの勝利に貢献した、

 試合についても「自分たちは11点リードしていたと思う。その後ボールを失って、攻めるチャンスもあった。しかしNBAはリーグ全体で素晴らしい選手がいて、どのチームも安全ではない。だから常に全力で戦わなければならないのです。だから最後までプレーを続けて、試合終了の笛が鳴った」と振り返った。

 座骨神経痛の影響で、23年目キャリアで初めて開幕戦を欠場したレブロン。前戦の本拠地ジャズ戦から復帰して、今回の敵地遠征は良い経験になったという。「体調はとても良いけど、まだ復帰して2試合目で、あまりチームの役に立っていない。ユタは、高地の影響で厳しい。だからこそ、試合を重ねるごとにどんどん良くなっていきるし、ショットの精度もどんどん上がっている。今週みたいな経験は僕にとってトレーニングキャンプのようなものだった。キャンプやプレシーズンを通じて、ホームで練習する機会がなかったので、まだ調子を取り戻している途中です」と説明した。

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