幕下・出羽ノ龍が5勝目で新十両昇進へ前進「勝てて良かった。うれしい」思い出の地で大きな1勝

[ 2025年11月18日 16:34 ]

大相撲九州場所10日目 ( 2025年11月18日    福岡国際センター )

日向丸(左)を寄り倒しで破る出羽ノ龍 (撮影・亀井 直樹)
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 モンゴル出身で西幕下3枚目の出羽ノ龍(24=出羽海部屋)が十両の土俵で日向丸(21=木瀬部屋)を寄り倒しで破り5勝目をマーク。来場所の新十両昇進に大きく前進した。出身は福岡の希望が丘高。初土俵も踏んだ思い出の地で大きな1勝を手にし「圧力をかけて、絶対に下がらないことだけを考えた。緊張はなかった。勝てて良かった。うれしいです」と笑みをこぼした。

 東幕下6枚目で迎えた2022年初場所中で首を負傷。その場所は勝ち越したものの、翌場所は西3枚目で全休と悔しい思いを経験している。それでも精力的に稽古をこなし、兄弟子の元大関・御嶽海の胸を借りながら地力を強化した。5度目の幕下5枚目以内となった今場所で結果を出したが「まだ決まったわけではないし、あと1番ある。勝って終わりたい」と話した。

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