【男子ゴルフ】平田憲聖「尻上がりに良くなれば」米ツアー決めた盟友・中島啓太には「来年一緒に頑張る」

[ 2025年11月18日 15:22 ]

練習ラウンドを行った平田憲聖
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 男子ゴルフのダンロップフェニックスは20日から4日間、宮崎・フェニックスCCで開催される。国内ツアー6勝の平田憲聖(24=ELECOM)は18日、9ホールの練習ラウンドを行った。

 2週前のACNチャンピオンシップに続く国内ツアー今季4戦目。平田は「あまり調子がいい時がないので試合で尻上がりに良くなって行ければいいなと思う」と何とも微妙な表情で覚悟を述べた。

 今季は米下部ツアーを主戦場とした。米ツアーとは比較できない過酷な環境で戦い、優勝こそなかったものの25試合に出場し2位が2回でトップ10入り5回。ポイントランク15位で来季の米ツアー昇格を決めた。

 16日には同世代の中島啓太(25=フリー)が欧州ツアーのポイントランク14位で有資格者を除く上位10人に入り、同じく米ツアーの来季出場権を獲得した。かつてしのぎを削った盟友が再び同じ舞台で、しかも世界最高峰のツアーで競い合うことになった。

 その日の夜に電話で祝福した平田は「うれしかった。僕が終盤の時は啓太が声を掛けてくれた。欧州の方が試合数も多いし、レベルも高い。その中で2年目で10人の枠に入ったのは本当に凄い。来年一緒に頑張れたら」と感慨をにじませた。

 米ツアー本格参戦初年度となる来季は1月のソニー・オープンから出場する。「昨年は12月に予選会を受けて(今年)1月からスタートしたので、オフがなかった。1カ月くらいは休んで、体作り、自分の課題(克服)に充てる時間にしたい」とオフの構想も明かした。

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