八村塁、2本の3P含む13得点 2戦連続2桁得点も…レイカーズは昨季王者に完敗、前半からミス多発

[ 2025年11月13日 13:58 ]

NBA   レイカーズ92ー121サンダー ( 2025年11月12日    ペイコム・センター )

ドリブルで攻め込むレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が12日(日本時間13日)の敵地サンダー戦に先発出場。得意の3Pシュートを2本沈めるなど2戦連続2桁得点となる13得点5リバウンド1アシストをマーク。チームは前半終了時点で32点リードを許すなど苦しい展開のまま、昨季王者に完敗を喫した。

 前回の試合となった10日(同11日)の敵地ホーネッツ戦では、第3Qに3連続3Pシュートを決めるなど21得点の躍動。チームもルカ・ドンチッチを中心に先発全員2桁得点を記録して勝利して。試合後にはJJ・レディックHCやドンチッチが八村のプレーを称賛した。

 敵地5連戦の3戦目は昨季王者のサンダーと対戦。先発に名を連ねた八村は、第1Q残り9分45秒に左ウイング付近から3Pシュートを沈めて初得点。残り1分9秒でベンチに下がった。

 第2Qはベンチスタート。残り10分9秒からコートに立つと、途中出場直後に相手の反則を誘ってフリースローを1本決めた。残り2分41秒には、ゴール下で力強いシュートを決めた。

 第3Qはスタートから出場。残り8分16秒に左ウイング付近から3Pシュートを沈めて後半初得点。残り3分49秒でベンチに下がった。

 最終Q開始からコートに戻ると、残り11分42秒に右サイドでジャンプシュートを決めると、残り10分18秒にはオースティン・リーブスのアシストを受けてレイアップシュートを沈めた。残り8分18秒でベンチに下がった。

 この日の八村はチーム最長32分53秒出場。13得点5リバウンド1アシストを記録した。シュートは11本試投で5本成功。FG成功率は45.5%。3Pシュートは5本試投で2本成功。3P成功率は40%だった。

 チームは前半からターンオーバーを多発し、ダブルスコアをつけられる場面もあった。前半終了時点で38本シュート試投して13本成功。FG成功率は34.2%と低迷して、38―70と大量リードを許して前半を折り返した。後半も苦しい展開のまま、昨季王者に完敗を喫した。

 次戦は14日(同15日)に敵地でペリカンズと対戦する。

 ▼オースティン・リーブス(13得点5R3A) 第2Q序盤相手が10点ほどの連続得点を重ねた。こちらはなかなかシュートが決まらず、守備でスイッチがうまくいかなかった。そして今朝JJが言っていたのですが、“このチームに一度チャンスを与えたら…。”簡単に試合を支配されてしまったし、まさにそれが起こった。だからこそ彼らがチャンピオンであり、過去数年の成功が示すように、彼らが本当に優れたチームであることは明らかだ。(29点差で敗れたことについて)自分自身があまり良いプレーできなかった。チーム全体としてもうまくプレーできなかった。ああいうチームと対戦してうまくやらなければ、勝つチャンスはない。全力で集中して、細部まで気を配らなきゃいけない。うまくプレーできなければ、彼らには勝てない

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