朝乃山が3連勝で白星先行 錦木と久々の対戦を制す「稽古をしてきた成果が出たかな」

[ 2025年11月13日 18:23 ]

大相撲九州場所5日目 ( 2025年11月13日    福岡国際センター )

<大相撲九州場所5日目>寄り切りで錦木(右)を破った朝乃山(撮影・成瀬 徹) 
Photo By スポニチ

 西十両4枚目の朝乃山(31=高砂部屋)が、昨年名古屋場所以来の対戦となった西十両6枚目・錦木(35=伊勢ノ海部屋)を寄り切って3日目から3連勝。

 立ち合いから押し込まれたが、土俵際で右を差し、左上手をつかんで踏ん張ると、一気に逆襲に転じた。「寄り切られそうになったけど、右を差せて残れたのが良かった。部屋で(朝)白龍とがっぷり組んで残る稽古をしてきた成果が出たかな」と笑みを浮かべた。

 連敗発進と苦しい船出だったが、5日目で白星を先行させた。

 「2連敗は自分の相撲が取れず、相手の形にさせてしまって腹立たしかった。その気持ち、悔しさをぶつけている。明日からもこの気持ちで」

 悔しさを力に、勢いに乗った。2桁勝てば昨年名古屋場所以来となる入幕も見えてくる。「場所前はしっかりと稽古できたし、(場所中も)足は出ている。しっかりと自分の相撲が取れれば白星もついてくる。受けるではなく、攻める相撲でいきたい」。6日目以降も白星を積み重ねる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年11月13日のニュース