ドンチッチ「ダラスは特別な街」 古巣マブスの“GM解雇劇”に言及「今はレイカーズに集中している」

[ 2025年11月13日 15:12 ]

NBA   レイカーズ92ー121サンダー ( 2025年11月12日    ペイコム・センター )

レイカーズのルカ・ドンチッチ(ロイター)

 レイカーズの八村塁(27)が12日(日本時間13日)の敵地サンダー戦に先発出場。得意の3Pシュートを2本沈めるなど2戦連続2桁得点となる13得点5リバウンド1アシストをマーク。チームは前半終了時点で32点リードを許すなど苦しい展開のまま、昨季王者に完敗を喫した。試合後にチームの中心であるルカ・ドンチッチ(26)が古巣の“GM解雇劇”について言及した

 「ダラスは特別な場所だけど今はレイカーズで集中しているよ」

 ルカ・ドンチッチは、古巣の“GM解雇劇”について言葉を並べた。

 11日(同12日)にマーベリックスのニコ・ハリソンGMの解雇を発表。ハリソン氏は今年2月にチームの顔でもあったドンチッチをレイカーズに放出するNBA史上最大級の衝撃トレードを強制的に敢行。このトレードに地元ファンは大反発してアリーナでは「Fire Nico!(ニコをクビにしろ!)」のチャントが巻き起こるほどだった。

 ハリソン氏は自身の判断が正しかったことを信じて、ドンチッチのトレードで獲得したアンソニー・デイビスや今年のドラフト全体1位で獲得した“スーパールーキー”クーパー・フラッグを中心に今季に臨んでいたものの、開幕11試合を終えて西カンファレンス14位の3勝8敗と大きく低迷している。10日(同11日)のバックス戦終了後にパトリック・デュモンオーナーは、ドンチッチの放出は間違いだったことを認めてハリソン氏の解雇の流れとなった。

 試合後の会見で、古巣マーベリックスの“GM解雇劇”について聞かれたドンチッチは「自分の中でダラスは特別な街だし、ファンも特別。ずっとそこにいると思っていた。しかしそうすることはできなかった。だから自分の中でダラスはいつでも“ホーム”と呼べるんだ」とダラスへの特別思いを口にした。

 「でも今は、レイカーズが次のステップに向かおうとしていることに集中している。ただ前を向いて、ここで自分たちがやっていることに集中しているよ」とコメントした。

 さらに記者から「またいつかダラスでプレーすることは想像できる?」と追求されると、ドンチッチは「そうかもしれないね。いつの日かの話。今はただレイカーズに集中している。これ以上のコメントはないよ」と話題を締めた。

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