大の里と“大関獲り”安青錦が3連勝 初日金星配給の豊昇龍は2連勝、琴桜は早くも2敗…3戦全勝は4人

[ 2025年11月11日 18:11 ]

大相撲九州場所3日目 ( 2025年11月11日    福岡国際センター )

押し出しで若隆景(左)を下した大の里(撮影・成瀬 徹) 
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 2場所連続の優勝を狙う横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は西前頭筆頭の若隆景(30=荒汐部屋)を押し出しで破って3連勝を飾った。左に逃れる若隆景を素早く追い詰めて押し切る磐石の相撲を見せた。

 初日に金星を配給した横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)は平幕・霧島(29=音羽山部屋)を寄り切りで下し2連勝。土俵際で粘られたものの、相手を起こして切り返しで崩した。

 今場所の成績次第では大関昇進もあり得る新関脇・安青錦(21=安治川部屋)は、東前頭筆頭の伯桜鵬(22=伊勢ケ浜部屋)を首投げで下した。立ち合いから押し込まれたものの土俵際で踏み止まって起死回生の左首投げ。物言いが着いたが軍配通りに白星を手にした。

 先場所途中休場した大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)は小結・高安(35=田子ノ浦部屋)に内無双で敗れ2連敗。下手を切られると、右を巻かれ無双切られた。

 初日から3戦全勝の力士は平幕の朝紅龍、藤ノ川と安青錦、大の里と早くも4人に絞られた。

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