豊昇龍 圧巻11連勝! 大の里ヒヤリも1敗守る 正代は2敗対決制す 若隆景6敗目…昇進は絶望的に

[ 2025年9月24日 17:52 ]

大相撲秋場所11日目 ( 2025年9月24日    東京・両国国技館 )

<秋場所11日目>上手投げで霧島(右)を下す豊昇龍(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 大相撲秋場所は24、東京・両国国技館で11日目の取組が行われ、初日からただ1人10連勝中の横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)は過去11勝10敗ときっ抗している関脇・霧島(29=音羽山部屋)と対戦。右のまわしを取ると、冷静に上手投げで下し、星を11に伸ばした。

 結びの一番では、首位に1差で迫る大の里が小結・高安と激突。立ち合いで高安の体当たりに引く場面もあったが、すぐに立て直し、突き出しで10勝目を挙げた。

 3敗の大関・琴桜は、西前頭4枚目・若元春との激しい攻防の末、土俵際で上手投げを決めて勝ち越しを飾った。

 前日に5敗目を喫し、昇進が極めて厳しくなった関脇・若隆景は先場所優勝の東前頭5枚目・琴勝峰に素早く寄り切られて6敗目。土俵下で、悔しさをにじませながら唇をかんだ。

 2敗同士の対決となった新小結・安青錦と東前頭11枚目・正代の一番は、安青錦ののど輪にひるまず、土俵際の攻めで寄り倒し、9勝目を挙げた。

 11日目の取組を終えて、全勝は豊昇龍、1敗が横綱・大の里、2敗は東前頭7枚目・隆の勝、東前頭11枚目・正代の2人となった。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年9月24日のニュース