丸山茂樹代表理事「レベルは確実に高くなった」中学男子は日本ジュニア覇者・高浦維吹がV

[ 2025年9月24日 13:08 ]

各部門の優勝者と記念撮影を行った丸山茂樹代表理事(中央)
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 一般財団法人丸山茂樹ジュニアファンデーションが主催する「第34回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会」が23日、千葉・平川CCで開催され、4カテゴリーに合計77人が参加し、18ホールのストロークプレーで争われた。各カテゴリーの優勝者には米ツアー、ベイカレント・クラシック(10月9日開幕、神奈川・横浜CC)の観戦チケットが贈られた。

 中学生男子の部は今年の日本ジュニア(男子12~14歳の部)を制した高浦維吹(千葉・袖ケ浦市立昭和中3年)が70で回り1打差で優勝した。高浦は「パターが苦手なのにショットでつけきれなかった。ショットの精度が良ければもう少し良いスコアを出せたと思う」とコメント。来春高校生になるが「上級生に負けないように頑張っていきたい」と意気込みを示した。

 高校生男子の部は66の好スコアをマークした竹花颯汰(目黒日大3年)が快勝。「得意のアイアンでピンそばにつけられた。パットも良く、バーディーを9個も取れたので優勝につながった」と振り返った。来春大学進学予定の竹花は「日本学生、日本アマでトップ10入りを目標に頑張る。1年生からレギュラーになり活躍したい」と抱負を語った。

 中学生女子の部は72で回った重原純奈(千葉・成田市立大栄みらい学園3年)が72で制覇。「ショットの調子が悪くなかったけど、パターでリカバリーしてスコアをまとめることができた。高校生になってもこの大会に出場し、優勝したい」と喜びを語った。

 高校生女子の部は70で回った仁科優花(第一学院1年)が2打差で優勝。「ティーショットが良くフェアウェーキープができていたので、パーオンできる確率も高く、良いところからパターを打てたのが大きかった」と勝因を分析した。

 丸山茂樹ジュニアファンデーションの丸山茂樹代表理事(56=セガサミーホールディングス)は大会を総括し「スコアだけを見ても良い数字が出ている。選手たちのレベルは確実に高くなっている。特に高校男子の部では60台を出すだけでは優勝できない。その中で66(高校男子の部優勝スコア)というグッドナンバーが出たのは本当に嬉しい」とコメントした。

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