元大関の正代が2敗対決で安青錦の上体を起こして圧倒

[ 2025年9月24日 17:41 ]

大相撲秋場所11日目 ( 2025年9月24日    両国国技館 )

<大相撲秋場所11日目>安青錦(左)を寄り倒す正代(撮影・沢田 明徳)
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 大関経験者で東前頭11枚目の正代(33=時津風部屋)が小結の安青錦(21=安治川部屋)を寄り倒し、9勝2敗とした。今年春場所の新入幕から2桁勝利を続ける安青錦は8勝3敗となった。

 立ち合いは安青錦が右のど輪で攻め込んで右を差し、優勢かと思われた。正代は慌てず相手の右下手を左でおっつけるように力を加えながら、右をねじ込み、かいなを返した。これで安青錦は上体を起こされ、胸が合う形に。正代はそのまま寄って勝負を決めた。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元小結・北勝富士の大山親方は立ち合いの前に「正代関なら安青錦関の上体を起こせるんじゃないか」と予想を語った。その通りの展開で正代が勝ち、大山親方はドヤ顔。「強いですね。素晴らしい。正代関は左で引き込むというか、相手を持ち上げた。それに加えて右ですくう力が強くて、安青錦関は上体を起こされた。安青錦関がこんな体勢になるのは初めてじゃないですか」と指摘した。

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