【テニス・ジャパンOP】綿貫陽介は1回戦敗退 第2セットで「けいれんが起きた」も棄権せず戦い抜く

[ 2025年9月24日 17:37 ]

テニス男子木下グループ・ジャパン・オープン第1日 ( 2025年9月24日    東京・有明テニスの森公園 )

<シングルス1回戦・綿貫-ボルジェス>試合後会見に臨む綿貫陽介
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 シングルス1回戦で、世界ランキング147位の綿貫陽介(SBCメディカルグループ)は同51位のヌノ・ボルジェス(ポルトガル)に6―2、4―6、1―6で逆転負けを喫した。

 第2セットの途中からけいれんを起こして体が思うように動かなかったことを明かし、「ちょっと自分でもビックリだったが、けいれんが起きた。なかなか動けなかった。だいぶ悔しさが強い」と振り返った。

 6―2で奪った第1セットは最速220キロ台のサーブを武器に、エース7本を決めるなど相手を圧倒。勢いに乗った。続く第2セットも第7ゲームで先にブレークしたものの、「急に足周りにけいれんが起きて、次のゲームで全身に来た」と吐露。第3セットはなすすべなく、第4ゲームをキープするのがやっとだった。

 今大会はワイルドカードでの2年ぶり3度目の本戦出場。予選から本戦出場を目指した日本の若手もいる中で、あっさりと棄権するわけにはいかなかったという。「ワイルドカードをもらっているので、(棄権しなかった理由は)一番それが強い。倒れない限りチャンスはあるので、捨てたくなかった」と矜持を示した。

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