【世界陸上】総入場者数61万人超「こんなに陸上のファンがいるんだな…」日本選手も感謝

[ 2025年9月22日 06:00 ]

世界陸上で盛り上がる国立競技場
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 国立競技場で開催された陸上の第20回世界選手権が21日に閉幕した。

 日本での開催は2007年大阪大会以来3度目で、東京開催は1991年以来、34年ぶり2度目だった。日本では新型コロナウイルスに影響で原則無観客開催となった21年東京五輪・パラリンピック以来となる国際大会。5万人を超える大観衆が連日詰めかけ、合計入場者数は61万9288人と発表された。最終日もイブニングセッションはチケットが完売し、今大会最多の5万8723人が来場。大雨による中断のアクシデントもあったが、会場は熱気に包まれた。

 前回の91年東京大会は10日間開催で58万1462人が国立競技場に詰めかけた。34年前を超える人数が競技場に足を運んだ。

 9日間にわたる熱狂。スタンドからの声援に後押しされた日本の選手たちからは感謝の声が相次いだ。最終日に男子400メートルリレー決勝で1走を担った小池祐貴(住友電工)は「ありがたい限りですよね。こんなに陸上ってファンの人がいるんだなって。日本人の観客ばかりで、個人的にはそれがもの凄い驚きでした。“わー、スゲー”って昨日(予選)は思いましたね、入って」と率直な思いを吐露した。

 リレーの結果が6位に終わった中で「結果がこれなんで“それだけに…”って毎回なっちゃうんですけど。そこに関しては明るい話」と続けた。

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