アメフト関学大 苦しんだ近大戦の流れを変えたビッグプレー DB伊東「うまくキャッチできたな、と」

[ 2025年9月21日 21:22 ]

関西学生アメリカンフットボール1部リーグ   関学大41―17近大 ( 2025年9月21日    神戸ユニバー競技場 )

<近大・関学大>2つのインターセプトで勝利に貢献した関学大DB伊東
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 ディフェンスのビッグプレーが勝利を引き寄せた。前半を14―14で折り返し、FGで3点リードを許した第3Q8分過ぎ。勢いに乗る近大QB小林洋也(3年)のロングパスに、関学大DB伊東利晃(3年)が反応する。相手WRと左サイドを並走し、一瞬早く体を反転させ、ボールをもぎ取った。この試合2本目のインターセプト。流れが完全に変わり、直後のシリーズで逆転TDが生まれた。

 「前の試合(同大戦)からロングパスで狙われていたので、そこをしっかり練習した。うまくキャッチできたな、と」

 ハイスクールライフをエンジョイしていた兄に感化され、中学卒業と同時にオーストラリアへ。サッカー、サーフィンに夢中になり、3年間、異国での暮らしを満喫した。卒業し、帰国する時には、法大でWRだった父に影響を受け、日本屈指の名門を目指すことに。未経験ながら、3年目で定位置を獲得した。

 「伊東のインターセプトが大きかったですね」

 大村和輝監督も称えたパフォーマンス。開幕3連勝の立役者は「(今年は)4回生を勝たせたいですね」と端正なマスクを引き締めた。

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