【世界陸上】400mリレーは米国が男女ともに金メダル 王国の意地をみせつけた

[ 2025年9月21日 21:52 ]

陸上世界選手権東京大会最終日 ( 2025年9月21日    国立競技場 )

400メートルリレーでアベック金となった米国の男子と女子のメンバー(AP)
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 男子400メートルリレー決勝が行われ、米国が37秒29で大会2連覇を達成した。日本は38秒35で6着だった。

 米国は20日に行われた予選では全体4番目となる37秒98で決勝に進出。コールマン、ベーカー、ブロメル、マッカラムの布陣で臨んだ予選から、コールマン以外は予選からメンバーを替え、アンカーには200メートルで大会4連覇を達成したライルズを据えて臨み、最初にゴールを駆け抜けた。

 女子400メートルリレー決勝も米国が41秒75で3連覇を達成した。第1走を務めたメリッサ・ジェファーソン・ウッデンは、100メートル、200メートルに続く金メダルで短距離3冠となった。

 ウッデンが1走でトップに立つと、最後はライバルのジャマイカに詰め寄られたが逃げ切った。ウッデンは女子100メートル、200メートルに続き短距離3冠となった。世界陸上で女子の短距離3冠は、2013年モスクワ大会でシェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)が達成して以来、2人目の快挙だ。

 1600メートルリレーは男子こそ銀メダルに終わったが、女子は金メダルを獲得。陸上大国として意地をみせつけた。

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