【競泳】青木玲緒樹が現役引退を発表 東京、パリ五輪代表 100M平泳ぎ日本記録保持者

[ 2025年9月18日 17:20 ]

青木玲緒樹
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 競泳女子平泳ぎの青木玲緒樹(30)が18日、所属のミズノを通じて現役引退を発表した。

 東京都出身の青木は3歳で水泳を開始。北島康介氏も通った東京スイミングセンターで平井伯昌氏と出会い、以後は同コーチの指導を受けて頭角を現した。五輪には21年東京、24年パリ大会と2度出場。世界選手権にも5度出場するなど長年第一線で活躍し、22年3月に出した100メートル平泳ぎの1分5秒19の日本記録は現在も破られていない。

 青木はミズノを通じて「3歳から水泳を始めて27年間、多くの方々に支えていただきながら、ここまで続けることができました」などとコメント。今後も同社に残り、水泳の普及や発展に尽力するという。

 ▽青木コメント全文 私、青木玲緒樹は国民スポーツ大会をもって現役を引退することにいたしました。3歳から水泳を始めて27年間、多くの方々に支えていただきながら、ここまで続けることができました。大きな結果を残せなかったことは心残りもありますが、東京五輪、パリ五輪への出場や日本記録の樹立は、自分1人の力では成し得なかったことです。これからは、水泳を通じて学んできたことやこれまでのご縁を大切にしながら、多くの方に水泳の楽しさを伝え、ミズノの魅力も知っていただけるような活動をしていきたいと思っています。最後になりますが、これまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのおかげで27年間水泳を楽しみ、成長することができました。これからも水泳の魅力を伝えられるよう、精一杯取り組んでいきますので、温かく見守っていただけますと嬉しいです。

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