【世界陸上】小林香菜が7位フィニッシュ!倒れ込んだ直後の感動シーンにネット涙「素晴らしい」

[ 2025年9月14日 11:03 ]

陸上 世界選手権東京大会 第2日 女子マラソン ( 2025年9月14日    国立競技場発着42.195キロ )

<世界陸上東京・初日>女子マラソン、7位入賞を果たし国旗を掲げる小林(撮影・藤山 由理)
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 女子マラソンは初出場の小林香菜(24=大塚製薬)が2時間28分50秒で日本勢トップの7位入賞を果たした。

 国立競技場を出てすぐトップに立った小林は、9キロ過ぎにスザンナ・サリバン(35=米国)がトップに立って独走すると、3番手を走行した。25キロ手前で24年パリ五輪銀メダリストのティギスト・アセファ(28=エチピオア)らの集団が一気にペースアップ。一時は11番手に後退したが、持ち味の“超高速ピッチ走法”で徐々に順位を上げ、35キロでジェシカ・マクレイン(33=米国)をかわして8番手に。さらに、3番手だったマグダリン・マサイ(31=ケニア)が36キロ過ぎにリタイア。アリサ・バイニオ(27=フィンランド)に抜かれたものの、39.5キロでステラ・チェサン(28=ウガンダ)を抜いて7番手に浮上した。最後は帽子を取り、フィニッシュすると両手を突き上げた。

 直後には感動的な場面も。倒れ込んでしまった小林に4位に入賞したサリバン(35=米国)が手を差し伸べ、肩を貸した。

 選手同士のあたたかい交流に、ネット上では「肩貸すの感動した」「泣けた」「起こしてくれて肩までかしてくれて素晴らしいスポーツマンシップ」「優しさに感動」「カッコいい!」「サリバン選手が立ち上がるのを助けてくれてるのが感動した」などの書き込みが見られた。

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