ラグビー日本代表 米国に快勝で首位通過! 指揮官の喝から石田がトライ「前半は受け身になっていた」

[ 2025年9月8日 03:35 ]

ラグビー パシフィック・ネーションズカップ   日本47ー21米国 ( 2025年9月6日    米サクラメント )

パシフィック・ネーションズカップ<米国・日本>快足を飛ばす石田(右)(C)JRFU
Photo By 提供写真

 世界ランキング13位の日本は同18位の米国を47―21で下した。WTB石田吉平(25=横浜)が8月30日のカナダ戦に続いてトライを記録。試合中のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、65)の喝で目が覚め、WTBの役割を全うした。2連勝の日本は1次リーグB組を首位通過。次戦は14日(日本時間15日)、準決勝でA組2位のトンガと対戦する。

 ジョーンズHCの喝を食らった期待の若手が、すぐに信頼を取り戻した。WTB石田は前半、敵陣で突破するもトライを決めにいかずパスでつなぐなど消極的なプレーで見せ場をつくれず。ハーフタイムには指揮官に呼び出され「やる気がないなら帰れ!」と厳しい言葉をかけられた。「前半は受け身になっていた。後半はスプリントで自分の色を出せた」。7月の代表デビューから4戦連続フル出場は期待の証。後半30分には2戦連続のトライを決め、すぐに結果で応えた。

 LOディアンズ主将が2トライを決めるなど攻守でけん引し、計7トライの大勝。“超速ラグビー”で常に優位な試合展開をつくり、指揮官は「選手たちが自ら判断できている」と評価した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年9月8日のニュース