【大学ゴルフ】日大・倉持凪「ちっちゃくてもできる」 身長41センチ差の男子ブレイディーと首位争い

[ 2025年9月4日 04:00 ]

スポニチ共催第2回パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ第1日 by NIGITA ( 2025年9月3日    静岡県 グランフィールズCC(男子=7219ヤード、女子=6164ヤード、いずれもパー71) )

初日首位タイの日大・倉持凪(撮影・会津 智海)
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 1メートル49と小柄な女子の倉持凪(なぎ、日大2年)、1メートル90と長身で男子のエイダガン・ブレイディー(メイヌース大2年)がともに6アンダー65をマークし、男女ミックスで順位が決まる個人戦で首位に並んだ。男子団体戦は東北福祉大が11アンダーの273、女子団体戦はカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)が8アンダーの276でトップに立った。

 倉持は破格のショット力で65を叩き出した。16番と18番で30センチにつけるなど7バーディーを奪い首位発進。「実感が湧かないけど、ショットが凄く良かった」と声を弾ませた。

 茨城県出身。新潟・開志国際を経て日大に進んだ。昨年の全国女子大学対抗戦では母校を9年ぶりの優勝に導く活躍でMVPを獲得。前週の日本女子学生でも7位と健闘した。

 1メートル49と小柄で平均飛距離は220~230ヤードだが「飛ばないけど曲がらない」と正確性には自信を持つ。この日はフェアウエーを外したのも、パーオンを逃したのも1度だけと本領を発揮した。

 1メートル50の山下美夢有、西村優菜、1メートル53の青木瀬令奈が憧れ。国内ツアーや米ツアーで活躍する姿に「ちっちゃくてもできるんだ。私もできるかな」と勇気をもらっている。まだ全国レベルでの優勝経験はないが「タイトルは欲しい。でも明日も初日みたいな気持ちでラウンドしたい」と目の前の一打に集中する。

 ▽競技方法 3日間54ホールのストロークプレー(各日18ホール)を実施。団体戦は男女ともに各日1チーム5人中上位4人のスコアを合計し、3日間の合計スコアで順位を決定する。個人戦は3日間の合計スコアにより男女ミックスで順位を決定する。

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