尊富士 手術で秋場所休場も…青森出身幕内142年の歴史途絶える危機

[ 2025年9月4日 04:10 ]

稽古で汗を流す尊富士(左)(撮影・中村 和也)
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 大相撲の東前頭12枚目の尊富士(伊勢ケ浜部屋)が秋場所(14日初日、両国国技館)を休場する可能性が高まった。右上腕二頭筋腱断裂で先場所を途中休場。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)は3日、8月に患部修復の手術を受けたと明かし「(本人は)今はリハビリ。しっかりと万全に治して、期待に応えられるような成績を残してほしい」と話した。

 相撲を取る稽古は再開しておらず、今場所を全休すれば11月の九州場所は十両転落が確実。同部屋の十両・錦富士らの成績次第では1883年から142年も続いてきた青森県出身の幕内力士が途絶える可能性もある。

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