【女子ゴルフ】岩井明愛が堅首!史上4人目米初優勝から2連勝へ 宮里藍以来日本勢15年ぶり快挙も照準

[ 2025年8月24日 02:00 ]

米女子ゴルフツアーCPKC女子オープン第2日 ( 2025年8月22日    カナダ ミシサガGC(6661ヤード、パー71) )

第2ラウンド、通算9アンダーで単独首位を守った岩井明愛
Photo By 共同

 第2ラウンドが行われ、前週のポートランド・クラシックで米ツアー初優勝を飾った岩井明愛(23=Honda)が4バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーで単独首位を守った。リードを2打から3打に広げ、ツアー史上4人目の初優勝からの2連勝、日本勢では宮里藍以来、15年ぶり2人目となる2週連続優勝に向け快走を続けている。

 岩井明が安定感のあるゴルフで単独トップを守った。64の初日に比べれば物足りないスコア(69)かもしれないが「いいゴルフだったと思う。今日はパットが入らなかっただけ。焦りはなかった」と表情は明るい。

 2番で3パットを喫し今大会初ボギーを叩いたものの、3番パー3で1・5メートルにつけてバウンスバック。パー5の5番では左セミラフから1・5メートルにつけてバーディーを奪い、13番、17番は2~3メートルのチャンスをものにした。

 ツアー初優勝した前週からショットは好調をキープ。2日間のフェアウエーキープ率は75%、パーオン率は77・78%を記録しており「ティーショットがいい感じで打てている。フェアウエーから(第2打を)打てるといいスコアをつくれる」と好感触を口にする。

 2週連続優勝なら、日本人では10年の開幕戦ホンダPTT・LPGAタイランド、第2戦HSBC女子チャンピオンズを制した宮里藍以来15年ぶり2人目。初優勝からの2連勝(記録が残る93年以降)となれば、93年のトリッシュ・ジョンソン(英国)、96年のエミリー・クレイン(米国)、16年のアリヤ・ジュタヌガーン(タイ、3連勝)に続いて史上4人目の快挙だ。

 ポートランド・クラシックは2打差の4位で週末を迎え逆転Vを飾ったが、今大会は3打リードで決勝ラウンドへ。2位には世界ランク1位のジーノ・ティティクル(タイ)ら強敵が並ぶが「ゴルフは自分との闘い。自分のプレーにまず集中したい」と冷静。自然体で新たな歴史をつくる。

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