【ラグビー】アルゼンチンがオールブラックスにホームで初勝利! 初対戦から41年目 南半球4カ国対抗戦

[ 2025年8月24日 08:47 ]

南半球4カ国対抗戦ザ・ラグビーチャンピオンシップ第2節   アルゼンチン29―23 ニュージーランド ( 2025年8月23日    アルゼンチン・ブエノスアイレス )

オールブラックスを破り喜ぶアルゼンチンの選手たち(AP)
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 世界ランキング7位のアルゼンチンが地元で同1位ニュージーランド(NZ)に29―23(前半13―13)で逆転勝ちし、今大会初勝利を挙げて1勝1敗とした。アルゼンチンはNZ戦で昨年8月以来の通算4勝目(36敗1分け)。過去3勝は中立地のオーストラリアと敵地NZでマークしたもので、ホームでは1985年10月の初対戦から41年目、16戦目での歴史的初勝利となった。

 アルゼンチンは6―13で迎えた前半33分、ゴール前の密集からFLゴンサレスがねじ込んで13―13の同点。後半、途中出場のSOカレーラスのPG2本で19―13とリードすると、同19分には中央スクラムからNo.8マテーラがゴール前まで突進し、SHガルシアが右中間へ抑えて26―13と突き放した。開幕節は敵地で41―24と勝っていたNZは、20―29で迎えたラストプレーでPGを選択して成功。7点差以内の負けに与えられるボーナスポイントを獲得して1勝1敗となった。

 もう1試合は世界ランク3位の南アフリカがホームで同6位オーストラリアを30―22(前半20―10)で退け、1勝1敗とした。23―22で迎えた後半34分、LOエツベスのトライで突き放した。オーストラリアは敵地での開幕節で38―22と大逆転勝ちして南アフリカ戦3年ぶりの白星をマークしたが、連勝を逃した。

 第2節を終えて全チームが1勝1敗で並び、勝ち点6のNZが首位。同5のオーストラリアが2位で、同4の南アフリカとアルゼンチンが得失点差で3、4位となっている。

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