【ハンドボール】日本代表がパリSGに完敗 9連続得点許し指揮官「レベルアップを図りたい」

[ 2025年8月20日 22:57 ]

ハンドボールパリ・サンジェルマンジャパンツアー2025最終戦   日本代表23―30パリ・サンジェルマン ( 2025年8月20日    東京・国立代々木競技場第一体育館 )

<日本VSパリ・サンジェルマン>後半、ゴールを決める藤川
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 ハンドボール界の銀河系軍団と呼ばれるフランスリーグ強豪のパリ・サンジェルマン(PSG)の来日ツアー最終戦が行われ、日本代表はPSGに23―30(前半9―19)で敗れた。

 藤坂尚輝(大同東海)の意表を突くシュートで先取点を挙げた日本代表。序盤は一時6―2とリードしたが、高さ、フィジカルで上回る相手にペースを握られると、5連続得点を許して逆転された。前半の終わりから後半の出だしにかけては9連続得点を許すなど圧倒され、リーグ11連覇中の銀河系軍団の底力の前に屈した。

 昨夏のパリ五輪後に就任したスペイン出身のトニ・ジローナ監督は、「スタートは良かったが、ミスが多く9ゴールを連続で失った。一旦勢いが付いたPSGを止められなかった」と振り返った。後半はスコア上は14―9と相手を上回ったものの、「差を感じた。レベルアップを図りたい」と話した。

 両チーム最多の8得点を挙げた藤坂だが、「その分、大事な場面でのミスが目立った。勝負どころで活躍できるように見つめ直したい」と猛省。指揮官もポテンシャルは認める23歳に対し、「シュートが決まらなかったのも5回あり、ボールも3回失った。改善の余地はある」とさらなる進化を求めた。

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