SPADIE「#NLH Crazy 8's sponsored by スポニチ」鈴木淳史さんが優勝

[ 2025年8月20日 12:00 ]

SPADIE 「#NLH Crazy 8's sponsored by スポニチ」で優勝した鈴木淳史さん
Photo By スポニチ

 「ポーカープレイヤーの登竜門」をコンセプトとしたポーカーイベント「SPADIE POKER LEAGUE FINAL Season38th」(主催運営・ジャパンオープンポーカーツアー株式会社)の第5日が12日、東京・ベルサール新宿セントラルパークで行われた。スポーツニッポン新聞社が協賛した「#NLH Crazy 8's sponsored by スポニチ」にはのべ332人が参加し、都内在住の鈴木淳史さん(プレイヤーネーム・Jone)が優勝。1775.34ドル相当のプライズ(選手契約)を獲得した。

 2万点からのスタート。午前11時に始まった大会はブラインドが1万5000/3万の段階で9人に絞られ、午後8時過ぎからステージ上でファイナルテーブル(FT)が始まった。鈴木さんは有利にゲームを進めながら、ヘッズアップ(1対1)に突入した。

 途中、追い上げられて余談を許さない展開となったが、大きく逆転されることはなかった。最後はプリフロップでの相手のオールインに対してコール。ハンドは「♦6」「♣6」に対して「♦J」「♥J」。最初の3枚のコミュニティーカードで「♠J」「♣J」が出て、「J」の4カードが確定した鈴木さんの優勝が決定した。

 「何百人規模の大会で優勝したのは初めて」と語り、サングラスの奥の目を細めた。「ラッキーに恵まれた。要所要所で相手のブラフをキャッチできて、チップを増やすことができました」と振り返った。

 ポーカーを始めたのは1年ちょっと前。「特に趣味もない時にポーカー店を目にして、やってみたら楽しくなってのめり込んだ」という。「(お店の)スタッフよりも多く出ていた」というほど通い続けて腕を磨き、初の栄冠をつかんだ。鈴木さんは「引き続き国内の大会を中心に、積極的にチャレンジしていきたい」とさらなる高みを見据えた。

 大会には格闘家の太田忍さん、ポーカー大会の実況やMCを務めている小林みやひさんもプレイヤーとして参加した。みやひさんは12位で終了し「上位3%くらいに入れて良かった。(SPADIEの大会は)装飾もかわいいし、トロフィーもかわいい」と存分に大会を満喫した。

 「SPADIE POKER LEAGUE FINAL Season38th」は17日まで行われ、メインイベントは荒川正烈さん(プレイヤーネーム・荒川)が優勝し、8,628.66ドル相当のプライズ(選手契約)を獲得した。。イベント総エントリーは約25,000エントリー、メインイベントエントリーは3,306エントリー (店舗・オンラインDay1含む)と大盛況で幕を閉じた。

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