【ラグビー】NECがグリーンロケッツ東葛の譲渡を検討 2025―26シーズン限りでリーグワン退会へ

[ 2025年8月20日 14:30 ]

 ラグビー・リーグワン2部のNECグリーンロケッツ東葛(GR東葛)は20日、2025―26シーズン終了後の退会を前提にチームの第三者への譲渡に向けた検討を開始したと発表した。親会社のNEC(日本電気株式会社)が、チームをこれ以上継続させられないと判断したという。

 チームを存続させるには、新シーズンが始まる12月までに譲渡を成立させる必要があるが、譲渡先はまだ見つかっていない。譲渡が成立すれば、親会社は代わってもチームはそのまま継承される見込み。成立しなければ、シーズン終了後にリーグワンから退会することとなる。なお、リーグから退会しても廃部はせずにチーム存続という選択肢もある。

 これを受け、リーグワンの東海林一専務理事は「リーグワンとして大変残念な思いで受け止めております。そのうえでNECの判断を尊重し、今後リーグワンはチームの歴史と資産が未来に継承されるよう、NEC及びNECグリーンロケッツ東葛と連携し、必要な取り組みに全面的に協力してまいります。何よりも、選手、スタッフ、そして長年チームを支えてこられたファンの皆様のために、3者で最善の対応を実現してまいります」とコメントした。

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