横綱・大の里「期待に応えられるようにしっかり頑張りたい」 しこ名の由来、元大関・大ノ里の故郷で夏巡業

[ 2025年8月20日 16:59 ]

ちびっこ相撲で笑顔を見せる大の里(撮影・中村 和也)
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 大相撲夏巡業が20日、青森市で行われ、横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は、この日から合流した同部屋の十両・白熊(26)に胸を出した。

 相撲を取る稽古は行わず、ちびっこ相撲などで約3800人の観衆が詰めかけた会場を盛り上げ、「久々に来て、本当にたくさんの相撲ファンが巡業に集まってくれてうれしい」と笑みをこぼした。

 青森県は、しこ名の由来になった、元大関・大ノ里(本名=天内=あまない、萬助)の故郷。前日には藤崎町で行われた横綱昇進祝賀会に出席し、“先代”の親族とも対面した。「たくさんの方にお祝いしていただいた。青森県出身の力士ではないけど、応援してくれて凄くうれしいし、その期待に応えられるようにしっかり頑張りたいと思う」と力を込めた。

 春、夏場所と連覇したが、新横綱の名古屋場所は昭和以降で単独ワーストの金星4個を配給。「しっかり名古屋場所の反省を生かして9月場所は、またいい形で終われるよう頑張りたい」と引き締めた。

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