【卓球】張本智和が決勝進出!3年ぶり優勝に王手「どちらも格上なので向かっていくだけ」

[ 2025年8月11日 13:24 ]

卓球WTTチャンピオンズ最終日 ( 2025年8月11日    横浜BUNTAI )

張本智和
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 男子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング4位の張本智和(22=トヨタ自動車)は同31位のジャー・カナク(米国)を4―1(11―5、11―8、11―4、8―11、11―8)で下して決勝進出を決めた。張本は2022年7月にハンガリー・ブダペストで行われたWTTチャンピオンズ第1回大会を制しており、3年ぶりの優勝に王手をかけた。

 序盤から常にリードを保つ展開が続いて3ゲーム連取。第4ゲームは8―11で落としたが、続く第5ゲームをしっかり取った。相手のカナクは、2022年3月のシンガポールスマッシュで敗れていた相手。「3年前は自分のプレーがまだ幼かったけど、3年経って安定感が増して今の自分なら大丈夫だと思った」と粘り強くラリーで打ち勝った。

 18時30分開始予定の決勝の相手は、この後行われるトルルス・モーレゴード(スウェーデン)と王楚欽(中国)の試合の勝者。張本は「どちらも前回負けている相手。世界チャンピオン(王楚欽)と五輪銀メダリスト(モーレゴード)でどちらも格上なので、自分は向かっていくだけ。チャレンジャーの気持ちで頑張りたい」と力を込めた。

 WTTチャンピオンズが国内で開催されるのは今回が初めて。この日も大声援を受け「横浜の皆さんの力を借りて皆さんと一緒に決勝も絶対勝てるように頑張ります。何よりも勝つという強い意志で臨むことが一番」と必勝を誓った。

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